No.17
Cinefex日本語版 No.17(2010年6月発売)

ウルフマン(The Wolfman)
狼男の呪い(Curse of the Werewolf)
タイトルを『ウルフマン』と改めた本作の脚本は、
アンドリュー・ケヴィン・ウォーカーとデヴィッド・セルフによって書かれ、
1941年のカート・シオドマクの物語に忠実なものとなっている。
文=ジョー・フォーダム/訳=甲斐亜咲子+渡辺健吾(frognation)
Dr.パルナサスの鏡(The Imaginarium of Parnassus)
鏡の国のパルナサス(Through the Looking Glass)
ギリアムはグラフィック・デザイナーとしてのルーツに久々に立ち返り、
『Dr.パルナサスの鏡』全編のストーリーボードを自ら手がけた。
この画は製作資金の出資を募る際に使われた豪華なイラスト入り
アートブックの一部となった。
文=ジョー・フォーダム/訳=長尾絵衣子
第9地区(District 9)
スラムドック・エイリアンズ(Slumdog Aliens)
顔に触手のある虐げられたクリーチャー、襲撃するロボット、
空中でホバリングする巨大な宇宙船など、この短編映画の心かき乱す映像は、
ビデオ共有ウェブサイトであっという間に広がり、
若い監督を一躍ハリウッドの表舞台に押し上げた。
文=ジョー・フォーダム/訳=太田奈緒美
スパイアニマル・Gフォース(G-Force)
アニマル・アクション(Animal Action)
見込みのある映画会社に企画を売り込むために、
イェットマンは1年かけて1分間の予告編を制作した。
高解像度で撮影されたもので、バーバンクにある自身の制作会社で作った
デジタル処理でアニメートされたモルモットが登場した。
文=ジョー・フォーダム/訳=太田奈緒美

