No.1

Cinefex日本語版 No.1(2006年6月発売)

Vol1キング・コング(King Kong)

王の再襲(The Return of the King)

現在に至るまで最も愛された空想アドベンチャーの1つが監督ピーター・ジャクソン(Peter Jacson)の脚色でスクリーンに帰って来ました。1993年の往年の名画では先史時代の獣の島を支配していましたが、陽気な金髪の女性の虜になり、ニューヨークの街頭で文明を前に我を忘れ凶暴化しました。キング・コングは、ジャクソンの長く温めた夢のプロジェクトであり、『ロード・オブ・ザ・リング』を完成させて以来の彼の最初の作品でした。キング・コングは、ジャクソン自身が持つオスカーを獲得したニュージーランドにあるエフェクトの会社、ウェタ・デジタル社(Weta Digital)とウェタ・ワークショップ社(Weta Workshop)によって蘇ったのです。

文=ジョー・フォーダム(Joe Fordham)
訳=溝口 稔和


ナルニア国物語(The Lion, the Witch and the Wardrobe)

魔法の国(Deep Magic...)

C・S・ルイスの『ナルニア国物語』は、世代を超えて大人も子供も魅了してきました。4人の子供たちは魅入られたように衣装だんすの中に入り冬の魔法のかけられたナルニア国に足を踏み入れてしまいます。ナルニア国の住人には魔女、フォーン、だけでなく神秘的な生き物たくさんいます。アンドリュー・アダムソン監督(Andrew Adamson)は、インダストリアル・ライト・アンド・マジック社(Industrial Light & Magic)、ソニー・ピクチャーズ・イメージワークス社(Sony Pictures Imageworks)、リズム・アンド・ヒューズ社(Rhythm & Hues)の超一流のビジュアル・エフェクトの会社の才能を使って、ナルニア国シリーズの第1部、ライオン、魔女、衣装だんすを映画の中に創ったのです。

文=ジョディー・ダンカン(Jody Duncan)
訳=佐藤みね子

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(Harry Potter and the Goblet of Fire)

闇の王の復活(Dark Load Rising)

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』はJ・K・ローリング(J.K. Rowling)の子供向けの原作を映画化した4作目になります。VFXスーパーバイザーのジム・ミッチェル(Jim Mitchell)は新たに登場する全ての神秘的なキャラクタと世界を監督しました。この世界で10代のハリーが三大魔法学校対抗試合で彼の勇気が試されるのです。SFXスーパーバイザーのジョン・リチャードソン(John Richardson)、クリーチャー・スーパーバイザーのニック・ダッドマン(Nick Dudman)をはじめ様々な国のVFXアーチストが集結し、シリーズ最大規模となり、ローリングの世界を完成させて行きました。

文=ジョー・フォーダム(Joe Fordham)
訳=松永勉

 

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