No.33

Cinefex日本語版 No.33

Cinefex No.33(2014年6月発売)

Vol31
『ホビット 竜に奪われた王国』(The Hobbit: The Desolation of Smaug)

フィルムメーカーのPeter Jacksonによる壮大な三部作の第2弾では、ホビットのビルボ・バギンズがドワーフの王国エレボールに棲む竜のスマウグと宿命的な出会いをする。SFXスーパーバイザーのSteve Ingram、Weta Workshopのクリーチャー・デザイナー、Richard Taylor、シニアVFXスーパーバイザーのJoe LetteriとWeta DigitalのクルーがJ.R.R.トールキンの中つ国に再び戻り、熊人のビヨルン、闇の森の巨大蜘蛛、エルフの森の領土、湖の町エスガロス、そしてはなれ山の地下に潜む敵などを創り出した。 





 『ロボコップ』 (RoboCop)

 
Paul Verhoeven監督が未来的サイボーグの警察官ロボコップを登場させてから27年後にJos? Padilha監督が再び同じ物語に取り組んだ作品。従来ながらのオプティカルやプラクティカル・エフェクトを使用して制作されたオリジナル作品に対して、新作はLegacy Effectsによる優れた実写用スーツとメイクアップ・エフェクト、そしてFramestoreをはじめとするVFX制作会社による見応えのあるデジタル・エフェクト・ショットを中心に作り上げられた。

VFX制作会社:Method Studios、Soho VFX、Mr. X、Modus FX、yU+Co、Cinesite

 

 

『ゲーム・オブ・スローンズ』(Game of Thrones)

 

George R.R. Martinが書いたベストセラーに基づくHBOのシリーズ。想像上の大陸ウェスタロスを舞台に覇権を巡って繰り広げられる多角的な物語は多数のファンを惹きつけ、賞も獲得した。テレビドラマの枠を超えた規模と卓越した視覚効果で描き出された壮大な環境と神話のクリーチャーたちの制作の舞台裏を、VFXスーパーバイザーのJoe BauerやVFX制作会社のアーティストたちのインタビューと共に紹介する。

VFX制作会社:Pixomondo、BlueBolt、Screen Scene、Spin VFX、Gradient VFX、Entity VFX、Look Effects、Peanut FX

 

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