No.37

Cinefex日本語版 No.37

Cinefex No.37(2015年6月発売)

Vol31『ホビット 決戦のゆくえ』 (The Hobbit: The Battle of the Five Armies)

ホビットのビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)がドワーフたちと共にはなれ山へと向かった冒険の旅がクライマックスを迎える。ドラゴンのスマウグが湖の町の住民たちに怒りを爆発させ、ドワーフのリーダー、トーリン(リチャード・アーミティッジ)は先祖から伝わる貴重なアーケン石を探し、闇の勢力が集まって中つ国の将来を脅かす壮大な戦いを仕掛ける。ピーター・ジャクソン監督はこの作品で、VFXスーパーバイザーのジョー・レッテリ、スペシャル・メイクアップ&クリーチャー・デザイナーのリチャード・テイラー、ウェタ・デジタルとウェタ・ワークショップの大勢のアーティストたち、そしてNZFX社のSFXスーパーバイザー、スティーブ・イングラムと共に、J.R.R.トールキンの空想の世界の環境での20年に渡る映画製作の旅を終える。


『ジュピター』 (Jupiter Ascending)

この独特なSFファンタジーでは、遺伝子操作をされた超人(チャニング・テイタム)が地球に現れ、何も知らない清掃婦(ミラ・クニス)が銀河系の優性種族のリーダーとしての自身の運命を理解する手助けをする。VFXスーパーバイザーのダン・グラスは『マトリックス』の製作者であるラナとアンディ・ウォシャウスキー姉弟と再び組み、VFXコンサルタントのジョン・ゲイターに加え、メソッド・スタジオズ社、ダブル・ネガティブ社、フレームストア社、ワン・オブ・アス社、ブルーボルト社、ジ・アーロン・シムズ・カンパニー社、ヘイロン・エンターテインメント社、マッコ・スタジオ社、ロデオFX社、BUF社、そしてザ・サード・フロアー社の職人たちの助けを借りて、SFアクションと壮観な宇宙の世界を創りあげた。SFXスーパーバイザーのトレヴァー・ウッド、メイクアップ・エフェクト・スーパーバイザーのジェレミー・ウッドヘッド、そしてアイロンヘッド・スタジオズ社がプラクティカル・エフェクトを提供した。


『チャッピー』 (Chappie)

ヒュー・ジャックマン、シガニー・ウィーバー、そしてシャールト・コプリーを迎えて、『第9地区』のニール・ブロムカンプ監督が、犯罪者たちによって強奪されて育てられる優れた人工知能を持ったロボットの物語を描いたアクション/スリラー。
ウェタ・ワークショップがSFXスーパーバイザーのマックス・プールマンと協力して、プラクティカル・プロップとエフェクトを提供。VFXはイメージ・エンジン社、オリンVFXスタジオ社、ジ・エンバシーVFX社が担当した。


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