No.38

Cinefex日本語版 No.38

Cinefex No.38(2015年9月発売)

Vol31『ジュラシック・ワールド』 (Jurassic World)

スティーブン・スピルバーグがILM、フィル・ティペット、スタン・ウィンストン・スタジオと共にマイケル・クライトンの『ジュラシック・パーク』とそのシリーズで遺伝子操作された恐竜たちを映画のスクリーンに登場させてから22年、今作『ジュラシック・ワールド』ではコリン・トレボロウ監督が舵取りをしている。企業家ジョン・ハモンドが実現したテーマパークで起こる出来事を描く新作では、ILM、ティペット、そして最初の“ジュラシック”制作にも参加したスタン・ウィンストン・スタジオのキーメンバーたちが再び集結した。それにより、コンピューター・アニメーションや関連技術が初期の段階に制作されたオリジナル版では成しえなかったスリルが今作では約束される


『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』 (Avengers: Age of Ultron)

マーベル・スタジオズはジョス・ウィードン監督による『アベンジャーズ』の2作目で、引き続き興行的成功を収めている。クリス・エヴァンス、ロバート・ダウニーJr.、スカーレット・ヨハンソン、クリス・ヘムズワース、マーク・ラファロがスーパーヒーロー・チームとして、今回はジェームズ・スペイダー演じる悪役ウルトロンと戦う。『アイアンマン3』でエフェクト作業を指揮したマーベル作品のベテラン、VFXスーパーバイザーのクリストファー・タウンゼントが、ILM、ダブル・ネガティブ社、アニマル・ロジック社、ルマ・ピクチャーズ社、そしてフレーム・ストア社を含むVFXチームを監督し、SFXスーパーバイザーのポール・コーボルドとレガシー・エフェクツ社の機械の専門家たちがプラクティカル・エフェクトをサポートした 

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 (Mad Max: Fury Road)

ジョージ・ミラー監督とワーナーブラザーズ・ピクチャーズが提供する、元連邦警察官で世界滅亡後にロードウォリアーとなったマックス・ロカタンスキー(トム・ハーディ)の4作目の物語では、マックスは放射線を浴びたオーストラリアの荒地で指揮官のフュリオサ(シャーリーズ・セロン)と戦う。プロダクション・デザイナーのコリン・ギブソンがVFXスーパーバイザーのアンドリュー・ジャクソン、SFXスーパーバイザーのガイ・ノリス、スタント・コーディネーターのダン・オリヴァー、そしてヘア・アンド・メイクアップ・デザイナーのレスリー・ヴァンダーウォルトと協力し、オッド・スタジオ社、コズメシス・アンド・ティンズリー・スタジオズ社や、イロウラ社、フューリーFX社、ザ・サード・フロアー社、ステレオD社などのVFX制作会社の助けも借りて、突然変異体キャラクターたちの異様な世界を作り出した


 アマゾンでのご購入
amazon.co.jp